風水で玄関の向きや住宅の間取りを!生年月日や方位!家相も

風水で玄関の向きや住宅の間取りを!生年月日や方位!家相も

husui

家を建てる時に風水や家相が気になるという方が多くいらっしゃるようです。

時々テレビで「黄色いものを部屋に置くと金運がアップする」といった感じでちょっとした小物で色々と改善できるなど、同じ風水でもちょっと違ったりよくわからないことってありますよね。

今回は、家を建てる時に使う風水について調べてみました。

  • 風水で住宅の間取りや玄関の向きを決める
  • 生年月日や方位について
  • 家相との違いや共通点は?


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風水で住宅の間取りや玄関の向きを決める

fensuihouse

家を建てるとき、図面を建築士に描いてもらったりしますよね。

その際に風水を取り入れたいと伝えても中々うまくいかないことが多いそうです。

依頼者と建築士の両方が風水に関してあまり詳しくないのが原因だと言われています。

では家を設計するための正しい風水とはどういったものなのでしょうか。
 
 

玄関の向く方位により「大地の気」を、住む人の男女の別と生年月日を元に「人の気」を見る

住宅の風水鑑定をする場合、大地の気人の気を見るそうです。
 
 
大地の気太極気といい、 人の気本命気というようです。
 
 
太極気本命気の両方を見ていき、本命気を優先して吉方位にゾーニングしていくところがスタートということです。
 
 
もちろん土地の選び方もあるようですが、ここでは割愛します。
 
 

風水は生年月日や方角が重要な要素

風水はその家の玄関が向く方向と、住む人の生年月日・男女の別によって方位を出していくのだそうです。

ここで正確な言葉の定義を説明します。

方角=向いている方向
方位=部屋の位置する方角

字面が似ていてちょっと分かりにくい言葉ですが、こうやって定義してしまえば分かりやすいですよね。
 
 

太極気(大地の気)

太極気は、家の玄関の方角によって異なります。

玄関が向く方向と逆の方向を「宅山(たくさん)」といい、8つの宅山に分かれます。

 


8つの方角

坎(かん)=北
艮(ごん)=北東
震(しん)=東
巽(そん)=南東
離(り)=南
坤(こん)=南西
兌(だ)=西
乾(けん)=北西

 

例えば、北向きの玄関の家は南が宅山で、離宅山となります。

東向きの玄関の家は西が宅山で、兌宅山となります。

宅山は8種類あり、それぞれに吉凶方位があります。
 
 
各太極気ごとの方位シートで確認しましょう。

西四命

nishishimei
 
 
東四命

higashishimei
 
 
網掛けになっている方位は凶方位です。

「死気」は水槽を置くことで「財気」に変えることができるそうですよ。
 

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本命気(人が生まれながらに持っている気)

本命気の調べ方は、「早見表」を使います。

 


本命気早見表

1921年から1953年生まれの方

honmeika1
 
 
1954年から1986年生まれの方

honmeika2
 
 
1987年から2018年生まれの方

honmeika3

 

自身の本命気が分かったら、本命気ごとの方位シートによって吉凶方位を確認します。
 
 


西四命

honmeikinishi
 
 
東四命

honmeikihigashi

 
 

太極気の吉凶方位の解説

吉方位

旺気(おうき) もっとも強いエネルギーを出す場所。
生気(せいき) 活気やエネルギーに富み、職場や学校でやる気が出る場所。
洩気(ろうき) パワーは無いが、安定と責任を与える場所。
 
 
凶方位

死気(しき) 人の活気を奪う場所。観葉植物や水槽を置くことで「財気」となる。
殺気(さっき) 人間関係や金銭トラブルが発生しやすくなる。トイレや浴室に向く。
 
 

本命気の吉凶方位の解説

太極気と吉凶が合わない場合はこちらの本命気を優先して配置していきます。

吉方位

生気(せいき) もっとも良い場所。活動的なエネルギーに満ちる。
天医(てんい) 癒やしの場所。
延年(えんねん) 寿命を延ばす場所。
伏位(ふくい) 安定と安心、落ち着きを得る場所。
 
 
凶方位

絶命(ぜつめい) 最大凶。玄関が絶命にあるとよくない。
五鬼(ごき) 大凶。ケンカや論争、犯罪が生まれやすい。仏壇を置くのに適する。
六殺(ろくさつ) ゆっくりと悪くなっていく場所。
禍害(かがい) 不安定、消極的になりやすい場所。
 
 

図面に取り入れる方法

実際に家の図面を作る際に風水を取り入れる手順を解説します。
 
 

(1)磁北を出す

まず磁北を出します。

磁北とは方位磁石が示す北のことです。

地図の真上が北を意味しますが、地図上の北は真北といい、風水鑑定には用いることはできないようです。

磁北は実際の敷地で測ります。

敷地内にある目印(境界杭など)をメジャーで図りながら正確に図面上に表示します。

そして目印を用いて実際に磁石が指し示す方向を複数箇所で図面に書くのです。

それぞれの位置で磁石が指す北の方角が多少異なるので、それらの平均値を磁北とします。
 
 

(2)家の中心・玄関の向く方角を決める

方眼紙に手書きでゾーニングしながら家の中心となる部分と玄関の向く方角をおおよそ決めます。
 
 

(3)エスキース

玄関の中心となる点に方位シートを置いてテープで一部分を貼り、めくれるようにしておくか、薄く書いておきます。

方位シートの吉凶方位を確認しながら部屋を配置していきます。
 
 

(4)製図

CADで正確な図面を描きます。
 
 
注意点

太極気と本命気の吉凶が咬み合わない場合があります。

そういう場合は本命気(人の気)を優先して部屋を配置していくそうです。

太極気と本命気の両方が完璧に吉方位に出来ることはまずないと考えてください。

また、家族全員の本命気を完璧にすることも出来ないと考えてください。

誰の吉方位を優先するかは話し合いで決めましょう。

死気に部屋を配置する場合は水槽を置くなど、それを補う方法もありますよ。
 
 

風水と日本古来の家相の違いや共通点

家相と風水の違いをみてみましょう。
 

家相=鬼門と裏鬼門を線で繋いで、その線に水回りや玄関などが触れないような平面計画にする
風水住む人や土地の環境に合わせて吉凶をみながら最適な平面計画をつくる

 
 
家相は平安時代に中国から伝わった風水が簡略化されて一部が変化して広まったものだそうです。

ですから、家相と風水は全く関係ないものではなく、家相は風水の一部分だということです。
 
 
専門家に聴いたところ、実際に風水を新築住宅に取り入れるというのは依頼者が思うよりもずっと難しいようです。

最先端の建築計画の知識と経験によって様々な要素を勘案して最適な家を作ることに加えて、風水のパズル要素が加わるため、プランニングに非常に長い時間と労力がかかるからだそうです。

依頼者さん本人たちも一緒に考えながら、「絶対に実現させるんだ」という強い気持ちが必要になるそうですよ。

きちんとした知識で風水住宅に取り組めば、良い間取りを作ることができるそうですが、もし使いにくい間取りになりそうな場合は思い切って風水をやめるというのも前向きな考え方なんだそうです。

一番の目的は風水住宅を作ることではなく、家族の幸せですからね。
 
 


以上、

  • 風水で住宅の間取りや玄関の向きを決める
  • 生年月日や方位について
  • 家相との違いや共通点は?

の内容でお送りしました。

いろんな事に考えを巡らせながら、幸せな家づくりをしてください。



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